洗濯槽はオキシクリーンを使えばピカピカにできる!

掃除が疎かになりがちな場所と言えば洗濯槽が挙げられます。洗濯をしている内に洗濯槽まできれいになっているイメージかもしれませんが、実は汚れが溜まっておりカビだらけになっていることが多いのです。洗った洗濯物が臭う場合、洗濯槽の汚れが原因になっていることもありますので、定期的に掃除をすることが大切と言えます。

お手軽な掃除方法としては、オキシクリーンの利用が挙げられます。世界中で使用されている定番のアイテムで、酵素系漂白剤ですので塩素系のような独特な臭いもなく、優れた洗浄力を持つとして人気を集めているのです。

オキシクリーンを使った洗濯槽の掃除方法ですが、まず40~60℃程度のお湯を高水位まで入れておきます。水ですと汚れ落ちが悪くなってしまいますので注意しましょう。水10リットルに対して100グラムのオキシクリーンを入れたら洗濯機を回します。洗濯機を回す場合、排水されないように洗いコースだけに設定をするか、洗濯槽洗いコースがある場合はこちらに設定しておきます。回す時間としては10分程度が目安です。

その後はオキシクリーンによる洗浄効果を発揮させるため、3~6時間ほどそのままの状態で放置します。日中に実践をするのが難しい場合は、寝る前に準備をして一晩寝かせてしまうのも良いかもしれません。時間を置いたら、汚れを剥がし取るために5分ほど洗いコースを回すようにしましょう。すると汚れが浮いてくるはずですので、それをネットなどですくい取ったら、通常の選択コースを回して完了です。もし中に汚れが付着しているようならば、要らない布きれやキッチンペーパーなどで拭き取っておきましょう。

なお、オキシクリーンには日本版とアメリカ版があり、アメリカ版の方が洗浄力は高いという特徴があります。日本版と違い、界面活性剤が配合されていますので、より強い洗浄力を求める人に適していると言えます。また、スプーン一杯の分量にも違いがあり、日本版は一杯が28グラムに対して、アメリカ版は113グラムとなっていますので、同じように入れないように注意が必要です。

洗濯槽の掃除をする際にも以上の違いを踏まえ、日本版を使う時は水10リットルに対して4杯、アメリカ版を使う時は1杯が目安となります。使用している洗濯機の容量によって使用する量が異なるため、各自が高水位にした場合の水量をよく確認しながら、入れるべき適正な分量を見極めるようにしましょう。